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デスノート35話 

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「殺意」

ニアがジェバンニに指示して魅上の持つデスノートにある工作をした。まもなく、月はニアから会見を申し込まれた。これが、最後の対決になると予想している月。一方、ニアもこれで全てが解決すると思っていた。
さらにニアは、この会見にある条件を出した。それは、会見場所に互いの捜査員全員を揃え、さらに日本の捜査本部にあるデスノートを安全のために持ってくること。これを月があっさり受けたため、会見は行われることになった。場所は、横浜大黒埠頭の倉庫。時間は、3日後の午後1時。これは、月、ニアの双方が魅上の動きを計算した上で考えていた時間であった。

翌日―。月は、ニアを始末する最後の指示を記したメモを高田へと手渡す。全てが計画通りに進むと思えた矢先、高田が何者かによって拉致されてしまう。事件を知った月は、このやり方から犯行に及んだ者をメロだと察知し、直ちにニアに連絡を取る。高田の護衛についていたリドナーが犯行の瞬間を目撃していたことから、拉致した犯人はメロであることが判明。メロの頼みで拉致に助力したマットは、暴走したキラ信者の行動を読み切れずに死亡する。

しばらくして、高田から連絡を受けた月は、その監禁場所で何かが起きたとすぐに悟った。実は、高田は、あらかじめ月に言われていた通り、下着の中に隠していたデスノートの切れ端を使って、メロを殺害していたのだ。月はこの後、やるべきことを高田に指示した。

まもなく月は、電話の逆探知で判明した軽井沢にある高田の監禁現場に相沢らと向かった。率先して車の前座席に乗り込んだ相沢と模木を横目に、一人後部座席に座った月は、これではやりがいが無いと、時計に仕込んだデスノートの切れ端に、高田の名を記入。死因には身の回りの物・書いたものを燃やし焼身自殺、と書き込む。何食わぬ顔で監禁現場に到着した月は炎上中の教会を眺め、ほくそ笑む。

[ 2007/08/21 23:28 ] デスノート系 | トラックバック(-) | CM(0)

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